耳ソロジー®︎開発者のサロン
ラ・シャンスの黒岩ユミです。
今回はイタリア吉方位取りのヴァチカン美術館の彫刻編。
天井画編はこちらからご覧ください。
地下鉄A線のオッタヴィアーノ駅から徒歩で移動。
たくさんの観光客が歩いているので、その後ろを付いていけば、
道に迷うことはありません。
5分ほど歩くとヴァチカン美術館入口です。
ネットであらかじめ、予約しておいたので、
受付でバウチャーを見せて、チケットと引き換え。
すんなりと入場できるので、日本で予約してから行くのが
おすすめです♪
とにかくたくさんの美術品が集められているヴァチカン美術館は、
たくさんの美術館で構成されています。
まずは
【エジプト美術館】
入り口と思いきや、これは出口。
向こうから出てくる仕組みです。
何かを見守っているような配置の彫刻群。
立派なアヌビスも見守る。
猫はエジプト人にとって、神様。
鳥の顔をした人。
鷲を神格化したもの。王権の象徴。
【ピオ・クレメンティーノ美術館】
八角形の中庭の中心から。
ラオコーン群像
おそらくシピオーネの石棺
ペルセウスの像
【動物の間】
残酷な彫刻が多くありましたが、
弱肉強食を表しているのだと思いました。
【ミューズの間】
ベルヴェデーレのトルソは
ミューズの間の中央で目を引きます。
【円形の間】
天井はパンテオンに似ている。。
周囲にいくつもの像がズラリ。
顔認証して遊んでいた、彫刻たち(笑)
もう、ここまでくると、彫刻に飽きて、
何をみても同じに思えてしまうのが、勿体無いですね(汗)
【二輪馬車のサロン】
なぜかひときわ、人だかりができていました。
【新回廊】
子だくさんのお父さん。笑←ふざけてる
と、お母さん。笑←ますますふざけてる
これはあの有名なロダンの「考える人」
ここは真剣に。笑
壁から腕が生えたかのような展示。
三男が握手。
【ピーニャの中庭】
すぐそばには屋外カフェもあって、
一休みできます。
寒かったから、カプチーノが美味しかった♪
このペローニ社のビールはホント美味しいです!
(イタリアにいる間、ほぼビールばかりだった三男)
美術館の中には、フードコートのようなところもあるので、
一日見学するのに、困りません。
だいぶ歩くので、大変疲れますから、休憩しながら
楽しむのがいいかと思います。
まだまだ、たくさんご紹介したいですが、話が尽きないので、
あとはぜひ、吉方位の時に行ってみてください。
イタリアの一月は、関東の冬とほぼ変わらない気温です。
混んでないので、オススメします♡
イタリア吉方位取り記録にお付き合いくださいまして、
ありがとうございました!
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