耳ソロジー®︎開発者のサロン
ラ・シャンスの黒岩ユミです。
このブログに書いている、
バッチフラワーレメディは感情に作用するもので、
心の状態に合わせて選ぶのが、従来の選び方ですが、
実は、身体の症状からも選ぶことができます。
そのことは、「バッチフラワーニューセラピーII」という
書籍にもなっています。通称ボディマップと呼ばれています。
バッチフラワー愛用者にはバイブルのような本で、
私もだいぶ助けられている本です。
なぜこのような話をするかというと、
私は時々、唇をうっかり噛んでしまうことがありまして…
おそらくどなたでも経験があると思いますが、とても痛いですよね(汗)
治りかけるとまた噛む。その繰り返し。
「食べ過ぎ」を警告する現象とも言いますが、
私は本当に食べ過ぎないように気をつけているので(最近は特に)、
これは当てはまらないな〜と思っていたのです。
そんなことを考えているうちに、
これはきっと何か自分では気づいていない感情のお知らせなのかもしれない?と
思い始め、このボディマップの唇に対応するレメディを見たのです。
この口周辺は、38.ウィローが反映する部位。
ウィローは「被害者意識」という意味があります。
強烈な被害者意識から、他人に対する妬みや恨みを持ってしまう。
そんなマイナス感情です。
もしかしたら無意識のうちに、
「私ばっかり!」と思っていたのかもしれません。
よくよく考えてみると、あぁ確かにそんな風に思ったこともあるかも!と
納得してしまいました…。
もちろん、すぐにじっくり飲みましたよ(笑)
そのお陰か、いつもより治りが早かったように感じます。
気付いてあげるって本当に大事かもしれません。
すぐにケアすることで悪化しなくて済むのは、感情も同じです。
ウィローが悪化すると、身近な人にその感情を激しくぶつけるようになります。
自分にではなく、他人や物に当たって解消しようとするので、
周囲の人には大変厄介な感情となります。
そして当然、本人もまた辛くなるのです。
そうなる前に気付いて良かったと思います。
38.ウィロー
食べ過ぎてないのに、唇を噛んでしまう人や、
口内炎ができやすい人にも有効と思います。
思い当たる人は、ぜひお手元に一本、いかがですか?
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